電話回線や配線工事
開業をするときに、オフィスに用意しなくてはならないものとしては、電話や配線などもあります。
電話回線については、オフィスには必ず必要なものになりますので、電話回線やリースなどを行っている会社などに相談し、使えるように整えていきましょう。
気をつけなくてはならないのは、新会社を設立したばかりのときは、電話などのリース会社の審査が厳しく、リースが借りにくい状況にある、ということです。
でも、コストは安く抑えたいですね。
そんなときには、中古のオフィス用の電話などを上手に利用し、オフィスに電話の環境を整えていくようにしましょう。
例えば一つのフロアで最低限で展開したい、というオフィスの場合、基本的な機器の構成としては、データを設定した主装置にケーブル、端子函、さらに電話機、電話の差込口、という構成になります。
電話機は希望によって台数を増減することができます。
こうしたセットをパックで販売している会社もあり、差込口に回線を差し込むだけで簡単に使えるようになっています。
また、利用する電話回線についても、どのような回線を使うのが効率がいいのか、ということもアドバイスしてもらうことができますので、できるだけ経費を節約するためにもこのような回線を賢く選ぶようにしましょう。
また、電話だけでなく、オフィス複合機などの配置についても相談に乗ってもらいましょう。
配線は、電気の配線ももちろん大切ですが、インターネット環境を整えるための設置や配線なども考えておかなくてはなりません。
今はLANでのインターネット環境が通常になってきていますので、これらの環境を整えるための工事も一緒にしてもらいましょう。
最近では、電話回線、電気工事、LAN工事などを一括で行ってくれる業者もありますので、費用を抑える面でも、一括で工事をしてもらう方向で話を進めてもいいでしょう。
コストが節約できるだけではなく、トータルで配線などを処置してもらえますので、すっきりしたオフィスにするため配線をまとめるなどの工事もしてもらうことができます。
まずは簡単な見積りを取り、そこから本格的に話を進めていくようにしましょう。
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