購入かレンタルか
開業してオフィスを構えることになると、必ず必要なものの一つがコピー機です。
置かない、という選択もないわけではありませんが、必要に迫られたとき、いちいち外に出てコンビニなどでコピーをしなくてはならない、というのはかなり苦痛です。
業種にもよるかもしれませんが、事務処理が行われるオフィスであれば、やはりコピー機は置いておきたいものです。
その場合に考えなくてはならなくなるのが、買うのか、借りるのか、という選択です。
色々な考え方があると思うので、どちらのほうが自分にとっては効率がいいのか、経費を安く抑えられるのか、ということで考えていくといいでしょう。
業種によっては、コピー機で使える用紙のサイズが幅広く必要とされる場合もあります。
決まった契約書などをコピーするとなると、なかなか普段は使うことのないB4の用紙もセットできたほうがいい、ということになる場合もあります。
最近では複合機が人気ですし、小さなオフィスで開業する場合などは、コピー機も複合機になっているほうが場所もとらないし便利、ということもあるのですが、用紙のサイズが幅広くなると、それだけ価格も高くなるのが実情です。
リースにしたほうがいいのかどうか、検討しなくてはならないところですね。
ただし、リースの契約では、途中解約ができない場合が多いですから注意しましょう。
さらに、コピーは使うたびにコピーチャージという料金が加算されます。1枚辺り10円程度が妥当な金額のようですが、積み重なっていけば大変な金額になります。
業務の中でどのくらいコピー機を使うのか、などの頻度を考え、ここは慎重に選ぶようにしましょう。
最近では、SOHO支援のために、コピーチャージのかからない複合機なども出ているようなので、こういうコピー機を購入して、できるだけ経費を抑える、という方法もあります。
もちろんこうした限定的な条件が必要なものは、誰にも使えるというものではない場合が多いので、自分の業種、規模などに応じて、どのような選択ができるのかをあらためて調べなくてはならないでしょう。
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